通信制大学で教職課程のみ取得したいときはどうする?

大学などを既卒で教職を一切履修していないとき

学校の教員などを目指すときにはそれぞれの教員資格を取得しなければならず、資格を取得するには大学などの教職課程を修了する必要があります。多くの大学で設定されているので、在学中に教職を希望していたならその大学で必要科目を取ればいいでしょう。しかし一切教職課程を取らずに大学や短大を卒業して、その後に教員を目指したいときがあります。通信制大学には教職課程を設けているところがあるので利用を検討してみましょう。教職課程を一切履修していないときは一応大学に入学しなければいけません。しかし通常の大学のように4年通わないといけないわけではなく、早い人であれば1年から2年在籍すれば教職課程を終えられるときもあり、学費も在籍期間分のみで済みます。

科目履修生なら入学金などは不要

大学で学ぶには通常は大学に入学する必要があり、入学金と授業料を支払って学びます。通信制大学も同様で、通学制に比べて安くなるもののそれなりに学費が必要になります。既に大学を卒業していて一部教職課程を取っていたが、全てを取り切る前に卒業してしまったときは残念ながら教師にはなれません。ただし足りない単位を取得して条件を満たせば修了となり教員になれます。このときに利用すると良いのが通信制大学の科目履修コースです。こちらは大学への入学ではなく、必要な科目のみを選んで学ぶ仕組みです。入学ではないので入学金は必要なく、科目ごとに設定されている授業料のみを支払えば受講できます。数科目のみであれば、かなり安く教職課程の取得が可能になるでしょう。

社会人になってからでも教師は目指せます。現在の仕事をしながら、教育免許を通信制の大学で取得できるのです

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